
酪農学園大学は、獣医学における専門的な分野・領域を体系的に学べるカリキュラムを設定している大学です。
ここでは、酪農学園大学の獣医学類に関して特徴や試験日程などを調査しまとめました。
酪農学園大学の獣医学類では、獣医学の多岐にわたる分野を効率的に学べるカリキュラムを用意しています。同大学の獣医学類の教育科目は、基礎教育や専修教育など5つで構成されており、それぞれを体系的に学べるように編成されています。また、獣医師に求められる倫理観や動物福祉など、獣医学以外の分野も学習することが可能です。
徐々にレベルアップできるカリキュラム構成もポイント。1~2年次は基礎的な教育科目が大半を占めますが、3年次以降から専門的な知識を身につけられるようになっています。
酪農学園大学の獣医学類では、実践力を身につけられる多種多様な実習を提供しています。特に充実しているのは少人数の参加型実習で、大学内外で伴侶動物医療や産業動物医療について学ぶことが可能です。また、生前・病理診断のハンズオン実習など、獣医師に必要な技術を磨ける機会を多数設けています。
このほか、食鳥検査学実習や獣医臨床基礎実習をはじめ、さまざまな実習を実施しています。
酪農学園大学は、卒業後の進路の選択肢も充実しています。動物病院・クリニックで獣医師として働くのはもちろん、動物園や水族館でエキゾチックアニマルの動物福祉に携わることも可能。また、生産・伴侶動物の医療に携わったり、感染症予防に関わる機関へ就職したりなど、さまざまな選択肢があります。
酪農学園大学獣医学類は、基礎から専門、倫理・動物福祉までを段階的に学べる「幅の広さ」と、少人数参加型の実習で技術をしっかり身につけられる「実践性」が大きな特徴といえます。伴侶動物・産業動物医療に加え、公衆衛生や動物園・水族館分野など卒業後の進路も多彩で、「動物に関わる仕事の可能性を広く探りたい」人に適した学びの場だといえます。
| 受験者 | 合格者 | 合格率 |
|---|---|---|
| 123名 | 97名 | 78.9% |
| 募集人数 | 42名 |
|---|---|
| 試験日程 | 2026年2月4日 |
| 試験科目 | 英語/数学(数I・II・A・B)/理科(化学または生物) |
| 募集人数 | 25名 |
|---|---|
| 試験日程 | 2026年2月4日 |
| 試験科目 | 本学独自=理科(化学または生物)/共通テスト=英語・数学の所定区分 |
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 試験日程 | 2026年2月4日 |
| 試験科目 | 本学独自=理科(化学または生物・理科重視)/共通テスト=英語・数学 |
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 試験日程 | 2026年3月3日 |
| 試験科目 | 本学独自=理科(化学または生物・理科重視)/共通テスト=英語・数学 |
| 募集人数 | 5名 |
|---|---|
| 試験日程 | 本学独自試験なし |
| 試験科目 | 英語・国語・選択(地歴/情報/数学/理科の所定範囲) |
| 募集人数 | 3名 |
|---|---|
| 試験日程 | 本学独自試験なし |
| 試験科目 | 英語・数学2科目・理科2科目(物理/化学/生物から) |
| 募集人数 | 10名 |
|---|---|
| 試験日程 | 2025年11月23日 |
| 出願資格 | 指定校の推薦基準に基づく(個別通知) |
| 試験内容・科目 | 小論文(60分)・面接・調査書 |
| 募集人数 | 8名 |
|---|---|
| 試験日程 | 2025年11月23日 |
| 出願資格 | 専願。2025年3月卒(1浪まで)または2026年3月卒見込み、全体の学習成績の状況3.5以上、獣医関連職志望 |
| 試験内容・科目 | 基礎学力試験(数学I・A+化学基礎または生物基礎/計100点・60分)・小論文(100点)・面接(100点) |
| 募集人数 | 8名 |
|---|---|
| 試験日程 | 2025年11月23日 |
| 出願資格 | 専願。全体の学習成績の状況3.5以上、生産動物臨床獣医師志望 |
| 試験内容・科目 | 基礎学力試験(数学I・A+化学基礎または生物基礎)・小論文・面接 |
| 募集人数 | 4名 |
|---|---|
| 試験日程 | 2025年11月23日 |
| 出願資格 | 専願。2親等以内の親族が獣医師で後継予定者(確認書・戸籍・免許写し・開設証明等の提出) |
| 試験内容・科目 | 基礎学力試験・小論文・面接 |
| 募集人数 | 2名 |
|---|---|
| 試験日程 | 2025年11月23日 |
| 出願資格 | 専願。農業高校=全体の学習成績4.0以上かつ6教科平均4.5以上/農業大学校=養成課程2年制の卒業(見込)でGPA基準を満たす |
| 試験内容・科目 | 基礎学力試験・小論文・面接 |
| 募集人数 | 3名 |
|---|---|
| 試験日程 | 2025年11月23日 |
| 出願資格 | 専願。大学・短大・高専の卒業(見込)等で、全体の学習成績3.0以上(所定の推薦書) |
| 試験内容・科目 | 基礎学力試験・小論文・面接 |
| 入学費用 | 300,000円 |
|---|---|
| 学費 | 2,315,000円(授業料1,710,000円+実験実習料140,000円+施設設備費440,000円+その他徴収金25,000円) |
| 入学費用 | 0円 |
|---|---|
| 学費 | 2,310,000円(授業料1,710,000円+実験実習料140,000円+施設設備費440,000円+その他徴収金20,000円) |
| 種別 | 貸与(無利子) |
|---|---|
| 金額 | 自宅通学:月額 2万円/3万円/4万円/5.4万円 自宅外通学:月額 2万円/3万円/4万円/5.6万円 |
| 期間 | 最短修業年限(6年間) |
| 対象 | 1年次:高校成績平均3.5以上 2年次以降:前年度成績上位1/3以上 |
| 種別 | 貸与(有利子) |
|---|---|
| 金額 | 月額 2万円/3万円/4万円/5万円/6万円/7万円/8万円/9万円/10万円/11万円/12万円(希望額を選択) |
| 期間 | 最短修業年限(6年間) |
| 対象 | 入学後に学習に意欲があり、修業に必要な能力を有する者 |
| 種別 | 給付 |
|---|---|
| 金額 | 年額 36万円 |
| 期間 | 1年間(更新可) |
| 対象 | 前年度GPA 2.6以上の学生 |
| 種別 | 給付 |
|---|---|
| 金額 | 年額 24万円 |
| 期間 | 1年間(更新可) |
| 対象 | 北海道内の畜産関連産業に就職の意思があり、前年度GPA 2.35以上の学生 |
酪農学園大学の奨学金は、日本学生支援機構の第一種・第二種に加え、独自の給付奨学金や北海道畜産関連への就職意思を条件とした特待生制度があるのが特徴です。成績基準はありつつも、年額24~36万円の給付で私立獣医の学費負担を軽減しやすく、「北海道の畜産に貢献したい」「地方で獣医として生きていきたい」という学生を力強く後押しする仕組みになっています。
上記のいずれかから選択できます。
これらは全て2025年8月時点の情報です。詳細は必ず大学公式サイトを確認してください。
酪農学園大学の獣医学類は、獣医学について総合的に学習できるカリキュラムを用意しています。実習プログラムが充実しており、獣医師に必要な実践力を磨けるのもメリット。卒業後の進路・就職先の選択肢も豊富で、幅広い分野に携われます。
このサイトは、獣医学部に特化した予備校をまとめたサイトです。既卒生、現役生別におすすめできる予備校を厳選して紹介しています。ぜひあなたの夢に伴走してくれる予備校を選んで、合格を掴み取ってください!
| 一般入試 | 第1期2025年2月4日、第2期3月3日 |
|---|---|
| 大学入学共通テスト併用 | 第1期2025年2月5日、第2期3月3日 |
酪農学園大学を卒業すると、獣医師国家試験の受験資格を得られます。また、特定科目の履修や獣医師国家試験の合格により、多数の任用資格を取得できます。
(前略)一年生からかなり専門的な授業を受けられます。必修の授業が多い代わりに自由選択の一般教養の授業がほとんどないため、授業数自体は他の理系大学に比べて少なく大学に通うモチベが保たれます。先生方は獣医学の教科書執筆にも携わっている方が多く、授業内容はとても充実しています。(中略)勉強が嫌いな人には厳しい環境だと思いますが、合う人にはかなり合う環境です。(後略)
引用元:https://www.minkou.jp/university/school/review/20035/81/
獣医を目指す人にとってはとても良い環境です!勉強についていけないと置いていかれるので、勉強はちゃんとやらないと進級は厳しいです。(中略)ゼミは平日に毎日のように活動があり、忙しいですが、将来に繋がるようなことも経験出来るのでとても充実しています!(中略)学校内には牛もいて、様々な動物と触れ合う機会もあり充実してます!動物の模型なども沢山あり、模型を使って動物の扱いなどを学ぶこともあります。
引用元:https://www.minkou.jp/university/school/review/20035/81/page=2/#reviewlist
就職については、さまざまな場所で卒業生が活躍しているという話を聞きます。研究職、動物園や水族館などの館長などをしている方もいるそうです。(中略)友達同士で授業で分からなかったことなどを教えあったり、復習をしたり何人かで集まって勉強している姿がよく見られる。サークルの数も多く、動物関連のサークルなどの珍しいサークルがあり非常に充実している。
引用元:https://www.minkou.jp/university/school/review/20035/81/page=2/#reviewlist
口コミからは、酪農学園大学獣医学類は「初年度から専門的」「勉強はかなりハード」ながらも、動物との触れ合いや模型を用いた実習、ゼミ活動など実践的な学びが充実していることが伝わります。友人同士で教え合う文化や動物系サークルも豊富で、真剣に獣医を目指す人にとって、学問面も学生生活も濃く過ごせる環境だといえます。
| 所在地 | 北海道江別市文京台緑町582 |
|---|---|
| 電話番号 | (代表)011-386-1111 |
| 公式HP | https://www.rakuno.ac.jp/department/veterinaryclass/veterinary-koho.html |
※1 参照元:東京メディカル学院公式(https://jyuui.tokyo-medical.jp/)
※2 参照元:VET公式(https://vetprep78.com/result/)
※3 引用元:東京メディカル学院公式(https://jyuui.tokyo-medical.jp/page/interview/16/)
※4 参照元:VET公式(https://vetprep78.com/experience/#interview-1)