獣医学部は6年間通う必要があるため、学費には注意する必要があります。ここでは、国公立大学と私立大学の獣医学部の学費について、内訳や相場・目安などを解説します。
国公立大学の獣医学部は、私立大学と比較して学費が抑えめです。文部科学省が決めた標準額をベースにするため、大学間の差はほとんどありません。
例えば東京大学や北海道大学の場合、1年間の授業料は535,800円となっています(2024年11月29日調査時点)。6年間通学した場合、入学金と合わせた学費は以下のとおりです。
入学金と6年間の学費の合計は、およそ350万円です。ただし、入学する年度によって変動する可能性があります。
私立大学の獣医学部の学費は、国公立大学と比べて高めに設定されています。また、大学によって大きな違いがあるので注意しましょう。
日本獣医生命科学大学の学費は次のとおりです(2024年11月29日調査時点)。
上記の金額は教育充実費や施設拡充費なども含みます。1年次と2~5年次・6年次で金額が若干異なるものの、年間230万円前後の学費がかかります。
日本大学の獣医学部の学費は以下のとおりです(2024年度入学者の場合)。
日本大学の場合、学費は卒業まで入学年度と同額となります。
北里大学の獣医学部の学費は次のとおりです(2025年度入学者の場合)。
北里大学の場合、1年次と2~6年次で授業料が異なります。一方、総費用は1,350万円ほどのため、他の大学と比較して学費は抑えめといえます。
麻布大学の獣医学部の学費は以下のとおりです(2024年11月29日調査時点)。
入学金も含めた6年間の総費用は1425万円ほど。他の私立大学の獣医学部とさほど変わりません。
酪農学園大学の獣医学部の学費は次のとおりです(2025年度入学者の場合)。
6年間通った場合、入学金込で約1,400万円かかります。他の私立大学とは違い、授業料は6年間ずっと同じです。
岡山理科大学の獣医学部の学費は次のとおりです(2024年11月29日調査時点)。
入学金を含めた金額は約1,470万円です。なお、1年次と2~6年次で授業料が異なります。
獣医学部の学費を抑えたい方は、授業料の減免・免除制度が使えないか確認してみましょう。各大学では、授業料を全額または一部免除する制度を設けている場合があります。もし一部でも免除対象になれば、学費の負担を大きく減らせます。
また、奨学金制度を活用するのも手です。奨学金制度の対象になれば、毎月一定の奨学金が支給されます。在学中は経済的な負担を減らせるため、勉学に専念しやすくなります。
獣医学部の学費は、大学によって大きな違いがあります。特に学費が安いのは国公立大学で、6年間通っても350万円ほどで済みます。
一方、私立大学は1,400万円を超えるところも少なくありません。ただ、私立大学は授業料の減免・免除制度や奨学金制度がある大学も多いです。学費の負担を抑えたいときは、減免・免除制度などを活用してみましょう。
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※1 参照元:東京メディカル学院公式(https://jyuui.tokyo-medical.jp/)
※2 参照元:VET公式(https://vetprep78.com/result/)
※3 引用元:東京メディカル学院公式(https://jyuui.tokyo-medical.jp/page/interview/16/)
※4 参照元:VET公式(https://vetprep78.com/experience/#interview-1)