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日本獣医生命科学大学
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日本獣医生命科学大学_HPキャプチャ
画像引用元:日本獣医生命科学大学大学HP(https://www.nvlu.ac.jp/veterinary-medicine/)

日本獣医生命科学大学は、獣医生命科学のリーダー育成を目標に、高度な専門知識や技術を習得できるようカリキュラムを組んでいる大学です。

ここでは、日本獣医生命科学大学の獣医学部に関して特徴や試験日程などを調査しまとめました。

日本獣医生命科学大学の特徴

座学から実習まで
充実したカリキュラム

日本獣医生命科学大学の獣医学部は、座学から臨床実習まで幅広いカリキュラムが用意されています。1年次のカリキュラムは基礎が中心で、獣医師に必要な知識を身につけ、土台を作ることが可能。2年次からは徐々にレベルアップし、基礎をベースに各分野の専門的な内容を学べるようにしています。

一方、5年次からは大学附属動物医療センターでの診察や共済実習などへ参加できます。現場での実践的なスキルを身につけることが可能です。

普遍分野や先端分野の研究も可能

日本獣医生命科学大学の獣医学部は、基礎獣医学など普遍的な分野はもちろん、遺伝子工学・分子生物学など先端分野についても研究できる環境が整っています。獣医学が対象とするテーマ・分野は幅広く、動物医療からペットロスのケアまで多岐にわたります。日本獣医生命科学大学では、生徒がこうした幅広い分野を学べるように、さまざまな設備・施設を導入しています。

獣医療における
コミュニケーション実習も実施

日本獣医生命科学大学の獣医学部では、獣医療者にふさわしい人格形成教育を実現するために、獣医療におけるコミュニケーション実習を実施しています。対象は同学部の5・6年次生で、模擬クライアントに対して学生が問診・告知をする内容になっています。

実習は実際の診察現場で行われる内容とほぼ同じため、現場に即しているのがメリット。模擬クライアントのフィードバックも受けられるので、実践力を磨くことが可能です。

まとめ

日本獣医生命科学大学獣医学部は、1年次の基礎から5・6年次の附属動物医療センターでの臨床実習まで、段階的に実力を高められるカリキュラムが特徴です。基礎獣医学に加え、遺伝子工学など先端分野やペットロスケアまで視野に入れた学びができる点も、この大学ならではといえます。さらに、模擬クライアントを用いたコミュニケーション実習により、単に「診療できる獣医師」ではなく、人と動物の心に寄り添える獣医師を目指せる環境が整っていると評価できます。

獣医師国家試験の合格率

第76回の合格実績

受験者 合格者 合格率
75 59 78.7%

2026年度の入試情報

一般入試

日本獣医生命科学大学獣医学部の一般入試は、第Ⅰ期・第Ⅱ期に分かれて複数方式で実施される私立大学型の選抜です。独自試験方式(A・B日程)では英語・数学・理科(化学または生物)を中心とした学力試験が課され、マーク式と記述式の両方で基礎力と応用力が評価されます。また共通テスト併用方式や利用方式もあり、受験機会が多いのが特徴です。日程や方式ごとに配点が異なるため、自身の得意科目を活かした戦略的な受験が重要となります。

募集人数 第Ⅰ期A日程:6名/第Ⅰ期B日程:6名/第Ⅰ期C日程:2名/第Ⅱ期:2名
試験日程 A日程:2026年2月4日/B日程:2026年2月5日/C日程:2026年2月6日/第Ⅱ期:2026年3月10日
試験科目 英語(英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ、論理・表現Ⅰ)/数学(数学Ⅰ・数学A)/理科(生物基礎・生物 または 化学基礎・化学)

推薦入試

日本獣医生命科学大学獣医学部の推薦入試は、学校推薦型選抜(公募・指定校)および総合型選抜が実施されており、学力に加えて人物評価を重視する点が特徴です。出願時には志望理由書や調査書などが求められ、これまでの学習成果や活動実績、志望動機が総合的に評価されます。選考では面接が重視され、獣医学への関心や倫理観、将来の目標の明確さが問われます。募集枠は限られているため、早期からの対策と明確な志望理由が重要です。

募集人数 一般公募推薦:若干名/指定校推薦:若干名/特別選抜(獣医師後継者育成及び地域獣医療支援):若干名
試験日程 出願期間:2025年11月1日〜11月11日/試験日:2025年11月15日/合格発表:2025年12月2日
出願資格 第一志望であること/高等学校等を2024年4月1日〜2026年3月31日に卒業(見込み)の者/評定平均3.5以上、人物優秀、学校長推薦/特別選抜の場合は獣医師資格を有する親族や地域獣医療奨学金制度内定など条件を満たすこと
試験内容・科目 書類審査/口頭試問(志望動機、生物科学の知識、理科基礎学力、表現力、協調性、倫理観等)/小論文(400字以内・60分)/基礎学力検査(英語・数学・理科/90分・マークシート方式)

日本獣医生命科学大学獣医学部の学費

入学費用(入学時のみ) 入学金:250,000円
学費(年額) 授業料:1,300,000円
教育充実費:300,000円
施設拡充費:420,000円
厚生福利費:30,000円
諸会費(初年度のみ):131,000円

これらは全て2025年8月時点の情報です。詳細は必ず大学公式サイトを確認してください。

獣医学部の合格を掴み取るなら
特化型予備校へ

日本獣医生命科学大学の獣医学部は、学校推薦型選抜・特別選抜のほか、共通テスト利用選抜や一般選抜が行われています。いずれも英語・数学・理科の3科目は共通していますが、共通テスト利用選抜のみ国語があります。同選抜を利用する際は、国語もしっかり対策しておきましょう。

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日本獣医生命科学大学の奨学金制度

大学独自奨学金(給付/貸与)

種別 給付型・無利子貸与型
金額 授業料・実習費の50%相当まで(年額)
期間 1年間(年度ごとに延長申請)
対象 経済的に修学困難な1〜5年生

特待生制度(武蔵野賞)

種別 給付型(授業料減免)
金額 首席:授業料+実習費の半額免除/次席(2名):授業料半額免除
期間 翌年度1年間
対象 学科・学年単位で成績・人物ともに優秀な学生(年3名)

高等教育の修学支援新制度

種別 給付型(給付+授業料減免)
金額 入学金減免:約250,000円/授業料減免:約700,000円(支援区分により変動)
期間 在学中(年度ごとに再申請・家計審査)
対象 理工農系・多子世帯など指定基準を満たす学生

日本学生支援機構奨学金(第一種・第二種)

種別 第一種:無利子貸与/第二種:有利子貸与
金額 第一種:月額20,000〜64,000円
第二種:月額20,000〜120,000円(獣医学科は+20,000円枠あり)
期間 在学中(最大4〜6年間)
対象 成績・家計基準を満たす学生

まとめ

日本獣医生命科学大学の奨学金は、大学独自の給付・貸与型や特待生制度に加え、公的な修学支援制度や日本学生支援機構奨学金を組み合わせやすい点が特徴です。授業料・実習費の半額免除や獣医学科向けの貸与額上乗せ枠もあり、「獣医になりたいが学費が不安」という学生でも、成績や家計状況に応じて複数の選択肢から柔軟に支援を受けやすい環境だといえます。

日本獣医生命科学大学で
取得できる資格

日本獣医生命科学大学の獣医学科を卒業すると、獣医師や国家・地方公務員、バイオ技術者などの受験資格が得られます。また、卒業と同時に家畜人工授精師や高校・中学校教諭の免許(一部)も取得可能です。

通っている人の口コミ

少人数なので質問しやすいです

1学年80人と少ないため先生への質問もしやすくとても良い環境です。実習も先生の手が足りているので分からないことはすぐ聞けます。(中略)就職関しては悩んでいる人は少ない。臨床以外に公務員への就職も一定数いる。都内である唯一の私立獣医大ですが、駅からも本当に近くて助かります。(後略)

引用元:https://www.minkou.jp/university/school/review/20277/

実習が多いのでたくさんのことを学べます

将来獣医師志望の学生にとっては良い学び環境であると感じられます。実習も多く、たくさんのことにふれられる機会を与えてくれます。外部の講師よも関わる機会がありとても良いけ経験となっています。国家試験対策に力を入れており、在学中の学生の合格率はとても高い。駅から学校までが徒歩5分とかからない場所にあり、便利となっています。(後略)

引用元:https://www.minkou.jp/university/school/review/20277/

質の高い獣医療を学びたい方におすすめです

充実した学びと趣味の合う仲間を得ることができ、多忙ではあるがその分得られるものも非常に多い。質の高い獣医療を学びたいと考えるならば強くお勧めする。(中略)毎年度高い国家試験合格率を誇り、進学先も多岐に渡る。キャリアサポートも充実している。(中略)学部の人数が少ない分、横の繋がりが強く、動物が好きなひとが揃っている為、仲良くなり易い。(後略)

引用元:https://www.minkou.jp/university/school/review/20277/page=2/#reviewlist

まとめ

口コミからは、日本獣医生命科学大学獣医学部は「少人数で先生に質問しやすい環境」と「実習の多さ」「国家試験合格率の高さ」が際立っていることが分かります。駅近で通いやすく、臨床・公務員ともに進路の選択肢が広い点も魅力で、本気で質の高い獣医療を学びたい人が、仲間と支え合いながら成長しやすい学部といえます。

日本獣医生命科学大学の
基本情報

所在地東京都武蔵野市境南町1-7-1
電話番号0422-31-4151
公式HPhttps://www.nvlu.ac.jp/
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画像引用元:東京メディカル学院公式(https://jyuui.tokyo-medical.jp/)
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  • 私立入試の頻出分野に対し、1週間後の確認テストで基礎を確実に固める。取りこぼしをしないための対策を徹底
  • 少人数制・担任制で併願校選びまで細かくサポートしてくれるため、私立入試特有の戦略面で失敗しにくい
国立大学を目指すなら
VET
VET
※画像引用元:VET公式(https://vetprep78.com/feature/)
特徴
  • 帯広畜産大・東京農工大・大阪公立大・鳥取大など国立獣医の合格者を輩出
  • 授業が演習中心のため添削量が多く、国立獣医に必須の記述力と解答精度を短期間で底上げできる
  • 日次計画と週次面談で勉強量を確実に積める。科目が多く長期的な対策が必要な国立志望でも学習が続きやすい

※1 参照元:東京メディカル学院公式(https://jyuui.tokyo-medical.jp/

※2 参照元:VET公式(https://vetprep78.com/result/

※3 引用元:東京メディカル学院公式(https://jyuui.tokyo-medical.jp/page/interview/16/

※4 参照元:VET公式(https://vetprep78.com/experience/#interview-1

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